クレーシュすみれのオイリュトミーの会2017/02/19 21:34

今日は、「クレーシュすみれ」を初めて訪れました。

温かみのある空間と静かで穏やかな雰囲気のなか

こどもたちとお父さんやお母さんたちにまじって

小さなオイリュトミーの会を観てきたのです。

 

「クレーシュすみれ」というのは、国立にあるシュタイナー教育の幼稚園です。

https://creche-sumire.jimdo.com/クレーシュすみれについて/

自主学校「遊」とは、

生徒のきょうだいが通っていたり、

「遊」のお祭りなどに先生方が参加していらしたりと、

なにかと交流のある園です。

 

オイリュトミーをしていたのは、

山本みちるさんと小松ひろかさん。

いまでもときどき一緒にオイリュトミーをする機会のある、古くからの仲間です。

みちるさんの終始ほんわかとした雰囲気もよかったし、

「背むしの小人」でのひろかさんの小人っぷりが見事で、お話の後、音楽のオイリュトミーに普段の姿で出てくると、「あ~、こんな人だったんだ!」と小さく感嘆の声を上げる男の子もいて、微笑ましかったです。

そういえばこどもたちは、いつもそうだからなのでしょうか、穏やかな雰囲気の中にすっかり溶け込んでいて、

みんな当たり前のように静かにオイリュトミーに見入っていました。

その時はあまりに自然なのでそんなものかと思っていたのですが、後から考えると、一般の幼稚園児のイメージとはだいぶ違うように思います。

小さなこどもでも、穏やかに過ごせる状況さえあれば

あんなに穏やかなのですから、そういう環境を作ってあげることは本当に大切なことなのだと、あらためて思いました。

 

忙しい中あせあせと出かけたのですが、

すっかりいい気分になってほっこりしていたら、終演後も、すぐ前の席でお母さんに抱っこされていた赤ちゃんがとてもいいお顔で笑いかけてくれたり、

可愛らしい男の子が話しかけてくれたりと

いいことがたくさん。

とっても幸せな気持ちで帰ってきました。

         クレーシュすみれの写真。FBから取りました。