「2050年は江戸時代」石川英輔著 を読みました2015/07/28 21:28

最近、面白い本を読みました。

2050年は江戸時代」石川英輔著

講談社文庫です。

衝撃のシミュレーション という文字が、トップに置かれています。

 

原発事故前に書かれたものですし、

実際にこういう風に物事が進むのかどうか、

ということは置いておいて、

現代社会の抱える問題点、危うさが、

非常に明快に描かれています。

このまま続けていけるわけがない、ということは、

心しておかなければならないと思いました。

原発の問題や、文化については触れられていないのですが、人が本当に幸せに生きていける社会とは?と考えるうえで、参考になります。

 

強い政府など無いほうが日本はうまくいくのではないか、

という考察は、面白かったです。

確かに、

国民から搾取すること(お金はもちろん,命すら!)

しか考えない政府なら、

ないほうがいいと思います。

 

何かを判断しなければならないとき、

困ったらそもそもの初めに戻ってみる、というのは、

非常に有効なやり方だと思っています。

脳みそをシャッフルして、

それを可能にしてくれる本だと思いました。

 





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