明日の午後はオイリュトミーワークショップです2014/03/07 13:17

直前のご案内になってしまって申し訳ありません。

明日、8日(土)午後2時より、

初心者向けのオイリュトミーワークショップ

「あいうえおいりゅとみー」 があります。

 

明日はピアノのない部屋ですので、

いつもよりじっくり時間をかけて
オイリュトミーの基礎を練習します。

実はこれがけっこういいので、

ときどきこういう月があるのも嬉しかったりしています。

 
3月11日が近いので、ハレルヤなども行います。

 

☆日時:3月8日(土)午後2時から4時40分
☆場所:国分寺市立いずみホール 講座室
☆参加費:2000
☆服装:動きやすい服でどうぞ。
 長いフレアースカートなどでも可能です。汗をかいた時のた
 めに着替えがあると安心です。
 靴は、専用の底の薄いシューズがあるのですが、滑りにくくて
できるだけ床を感じやすいものであれば大丈夫です。
 サイズが合えば、安くお分けすることもできます。

 運動の苦手な方でも大丈夫です
 初めての方も もっと深めたい方も
 お気軽にご連絡ください

  

お申込み、お問い合わせは、
メールかお電話で Lands and Skies 尾崎まで

場所や今後の予定などの詳細については、

 ホームページ

講座・ワークショップのご案内でご覧ください。

 




明日は「親子でオイリュトミー」もあります2014/03/07 13:30

続けてのご案内ですが、

明日は「親子でオイリュトミー」もあります。

 

4月から、場所を「おばあさんの知恵袋」へ移し、

まったく新しい形に移行します。

大きく動き回れるのは今回でおしまいになりますので、

今月はちょっぴり動的なプログラムを考えています。

 

新しいクラスについては、改めてご紹介いたします。

小ぢんまりとしてあたたかな、

守られているような感じのするとてもいい空間です。

おいしい水を飲むように言葉の響きを全身で味わったり

幼い心と体を元気に育ててくれるお話を聴いたり

親子でゆったり

気持ちのいい時間を過ごしていただけると思います。

 

 

☆日時:3月8日(土)午後1時15分から1時45分
☆場所:国分寺市立いずみホール 講座室
☆参加費:親子で1500
☆服装:動きやすい服でどうぞ。
 
  

お申込み、お問い合わせは、
メールかお電話で Lands and Skies 尾崎まで

場所や今後の予定などの詳細については、

 ホームページ

講座・ワークショップのご案内でご覧ください。

 




公演「ここにいるよ」一週間前です2014/03/22 22:54

慌ただしくしているうちに、

もう公演まで一週間となってしまいました。

着実に形になってきている、いい緊張感と、

やらなければならないことの多さに焦る気持ちとが
ないまぜになって

一種独特のなんともいえない気分です。

 

今回は朗誦をお二方にお願いしているので、

言葉の作品は、
みんなで話し合いながら一緒に創り上げています。

お二人ともとても真摯に、熱く取り組んで下さって

毎回の稽古が、刺激的で創造的な時間です。

男性二人と女性二人で、期せずして
男女の感じ方の違いが浮かび上がることもあります。

信頼できる方々なので、自分で責任を持たなければならない部分と、相手にあずける部分とがいい具合にバランスして、気持ちよく走り続けることができています。

 

あと一週間。

果てのない挑戦が続きます。

 

 

公演の詳細はこちらをご覧ください

http://www.ne.jp/asahi/eurythmie/ozaki/perform/









ありがとうございました2014/03/31 20:58

ご報告が遅くなりましたが、

一昨日、公演「ここにいるよ」を
無事に終演することができました。

お越しいただいた皆様、本当にありがとうございました。

この公演を成立させるためにいただいた、

さまざまな方の有形無形のお力に、

心から感謝しています

 

いろんな意味で、

思いのたけを注ぎ込んだプログラムでした。

それだけに、プレッシャーもありましたし、

難しい面も多々ありました。

産みの苦しみはぎりぎりまで続き、

本番直前のゲネの時まで、

とにかく、このプログラムのあるべき姿に近づこうと

それだけを考えて無我夢中でいたのですが、

開演の直前に突然、

自分たちはなんという果報者なのだろう!という思いが、

こみあげました。

この公演を成功させようと

一緒に力を尽くしてくれている

朗誦者や音楽家、スタッフの仲間たち、

そして会場に足を運んで下さった沢山の方々・・・

 

公演を作っている私たちにも、もちろん

さまざまなドラマがありましたが、

公演を観に来て下さっている方々にも、

実にさまざまなドラマがあったようです。

 

一筋縄ではいかない「生きる」ということ

なにはともあれ

真摯にやりぬくしかない。

それは、誰にとっても同じです。

だから私たちは、決して一人ぼっちではない・・・

それが、今の実感です。

 

本当に、ありがとうございました。