12月のオイリュトミーワークショップは8日(日)です2013/12/04 12:13

今月は日曜日、8日の午後です。
「親子でオイリュトミー」と「あいうえおいりゅとみー」
を予定通り行います。

午後1時
15分から45分までは、

「親子でオイリュトミー」

だんだん寒くなってきました。

もうすぐ、一年で一番夜が長い日。
心の中からあたたまれるように、

やさしい灯をともしたいと思います。


就学前の幼児(3歳~6歳)と親御さんが対象です。

初めての方でも、いつでも参加可能です。


毎月第1土曜日(またはその次の日曜日)の
午後1時15分から45分まで、
国分寺市立いずみホールの練習室か会議室で
行っています。
今月は会議室です。

参加費は、親子で1,500円です。

 

そして2時からは、おとなの時間。

「あいうえおいりゅとみー」です。

 

今月は、言葉のオイリュトミーを深めます。

じっくりと時間が使えるので、

色彩の世界に踏み込んでみようと思っています。

 

☆日時:12月8日(日)午後2時から4時45分
☆場所:国分寺市立いずみホール 会議室
            (いつものお部屋の手前です)
☆参加費:2000
☆服装:動きやすい服でどうぞ。
 長いフレアースカートなどでも可能です。

 汗をかいた時のために着替えがあると安心です。
 靴は、専用の底の薄いシューズがあるのですが、滑りにくくて
 できるだけ床を感じやすいものであれば大丈夫です。
 サイズが合えば、安くお分けすることもできます。

 運動の苦手な方でも大丈夫です
 初めての方も もっと深めたい方も
 お気軽にご連絡ください
  


いずれのクラスも、

お申込み、お問い合わせは、
メールかお電話で Lands and Skies 尾崎まで

場所や今後の予定などの詳細については、

 ホームページ

講座・ワークショップのご案内でご覧ください。

 







新刊が発売されました!2013/12/12 11:25

私が編集しました

「リメイクで楽しむ和布のソーイング」(パッチワーク通信社刊)が、本日発売されました。

 

着物リメイクシリーズの5冊目にあたるのですが、

洋服の他に、バッグや帽子などの

素敵な小物もたくさん掲載されています。

おしゃれで親しみのある感じにしたくて作った本です。

 

着物地の種類や特徴別に、

どのような使い方ができるかがわかりやすいようになっていて、

夏物の帯地や雨コート地などのちょっと変わった生地を活かした
レインマントやワンピースなど、

新しい提案もいろいろあります。
小物の提案も楽しくて、
たとえばパスポートケースが和布で作られていたりすると、
海外の空港でさりげなく自己主張できてしまいます。

 

モデルさんは、久しぶりに上村なおかさんの登場。

今回はちょっとかわいらしい雰囲気もあって、

いつもながらとても素敵です。

 

全国書店で発売されています。

是非、ご覧頂ければ嬉しいです。

 





三浦しをん作「舟を編む」「まほろ駅前 多田便利軒」2013/12/13 17:00

ときどき、発作のように、どうしても小説が読みたくなることがあります。

忙しくてそもそも本が読めなかったり、
他の種類の本ばかり読んでいたりする時期が続くと、
突然、強い飢餓感に襲われるのです。

 

今回は、その状態になってからも、しばらく思いが遂げられない時期が続きました。

どうしてか、そういう気分の時にはまだ読んだことのないものでないと厭ですし、もちろん、読んで良かったと思えるようなものでないと・・・と思ってしまうので、なかなか出会えなかったりもするのです。

 

先ごろ、
ようやくその飢餓感を満たせる機会が訪れました。

以前から是非読みたいと思っていながら忘れていた

三浦しをんさんの「舟を編む」を、
夫が入手したのです。

国語辞典の編纂に関わる人々を描いた小説、
と聞いていたので、
結構固い、というか、
古風な小説を思い描いていたのですが、
スピード感のある軽やかな文体だったので、
漫画でも読むような気分でさらさらと、
あっという間に読めてしまいました。

 

いまの自分の仕事は、
出版関係とはいえ分野が違うのですが、

学生時代は文学部の文芸専攻でしたし、

文芸誌の編集補助や、
文学全集の校正のアルバイトをしたこともあったので、
空気というか、独得のにおいのようなものにも共感する部分が大変多くて、

しかも、自分も含め、身辺に大変多い「変人」

(何かにほれ込んで一途に打ち込むあまり、俗世からは
ズレている人々)への、

作者の視線のあたたかさが心地よく、

いいものを読ませてもらった!という読後感でした。

 

続けて、やはり夫が入手した

「まほろ駅前 多田便利軒」も読み、すっかり

三浦しをんさんのファンになってしまいました。

 

どちらも、映画になっていたり、ドラマになっていたりするようです。

原作に思い入れが強い場合、
映画化されたものに満足できないことがよくありますが、
この二作については、
読みながらも映像が浮かんでくるような感じがするので、

ぜひ観てみたい気がしています。




              装丁も、とても美しい本でした。
         主人公たちが世に送り出した辞書の装丁を摸しています。


       シュタイナー幼稚園ではクリスマスに「りんごろうそく」が恒例ですが、
       こちらはなんと、りんご煙草です・・・