12月21日 オイリュトミー公演「黄道十二宮」に出演します ― 2012/11/16 15:41
今年は、オイリュトミーがこの世界に生まれ落ちてから
100年目にあたります。
それを記念して、12月21日金曜日の夜、天使館主催の
オイリュトミー生誕100周年記念公演があります。
師の笠井叡がオイリュトミー監督と出演、
ウタ・ディートリクセンさんと松山由紀さんとを
ゲストに迎え、
シューベルトやショパン、メンデルスゾーンの
音楽オイリュトミーと、
19名のオイリュトミストによる言葉のオイリュトミー、
シュタイナーのテキスト(ドイツ語)による
「黄道十二宮」(朗誦:笠井禮示)を行います。
宇宙の営みに対する賛歌のようなこのテキストは、
その性格から、
また、19名ものオイリュトミストが必要なことから、
舞台で行われる機会はあまり多くありません。
ぜひお越しください。
クリスマスを控えたこの時期に、
宇宙に思いを馳せるひとときを共有することで、
きっと、貴重な体験がしていただけると思います。
日時:12月21日(金)開場19:00 開演:19:30
場所:国分寺市立いずみホール
公演に先立って、ウタ・ディートリクセンさんの6日間のワークショップや、
笠井叡&ウタ・ディートリクセンの
特別講義もあります。
詳しくはこちらをご覧ください。
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