文集「天使館Vol.Ⅱ」2011/05/25 22:30



白十字オイリュトミー・アーベントの日、

ご来場下さったお客様の前で、デビューしたものがあります。

文集「天使館」Vol.Ⅱ です。

 

Vol.Iが出たのは、なんと35年前のこと。

当時、天使館で舞踏を学んでいた方々の文章が載っていました。(※現在は絶版になっています)

今回は、13期のオイリュトミーシューレ卒業生の中から、

現在も毎月1回集まって、

天使館でオイリュトミーを学び続けている人々の文章が集められており、

私たちの文章も、それぞれ載っています。

 

オイリュトミーと自分との関わりについて書くように、と

笠井久子さんからお話があったのは、昨年末だったでしょうか。

提出期限は今年の214日。

33日に公演を控えていましたので忙しいさなかでしたが、

これまでの自分にとって、オイリュトミーとは何であったのか、

どういう時間を生きてきた上で現在の自分たちがあるのか、ということを

新しい出発の前に

確認出来るチャンスを与えていただいたことに感謝しています。

 

仕事柄、私たちが編集のお手伝いをすることになり、

二人での初めての公演が無事に終わって、

編集作業が本格化した矢先に、

あの地震が起こりました。

いまなら全く違う文章になったはず、という声もありましたが、

そのままの形で出版することになりました。

 

 

時代ごと、全てが根こそぎ変わってしまったいま、

一人一人が自分自身の足で

全く新しい世界へと歩み出すにあたっての、

まさに、記念碑的な文集となりました。

 

1冊1,800円です。お読みになりたい方は天使館へお問い合わせください。

Tel&Fax:042-316-3508 

e-mailは info*akirakasai.com (*を@に替えてお送りください)




チャリティ上映会「地球交響曲 ガイアシンフォニー」国分寺市立いずみホールにて2011/05/26 17:35


国分寺市立いずみホールは私たちにとって、

先日の公演「空と大地の出会うところ」をはじめ、

オイリュトミー学校の学生時代から何度も舞台に立たせていただいて、

ホームグラウンドとも(勝手にですが)思っている劇場です。

 

そこで、ここ半月ほどの間に続けて

ガイアシンフォニーの第一番と第二番とを観てきました。

きっかけは、「微力をつなげて大きな力に。国分寺チャリティ上映会」

と書かれた一枚のチラシ。



入場料は各回500円。それがすべて配給元へ行き、

必要経費は主催者グループの持ち出し(それを自分たちからの支援金とするそうです)。

会場で、募金箱によって集めたお金はすべて、支援先へ送るそうです。

 

すぐに、行きたい!と思いました。

「ガイアシンフォニー」は、ずっと、

観たいと思いながら果たせずにきた映画です。

また、

せっかくの寄付金が、

送り先によっては十全に活かされない不安もある中、

支援先としてあげられていた6団体のうちのいくつかが、

非常にいい活動をしていると注目していた団体だったこともポイントでした。

 

22日には、同じグループが主催した「国際生物多様性Day」のイベントで、

映画「幸せの経済学」も観てきました。

 


国分寺界隈ではこのところ、

いくつかのグループが、それぞれに興味深い活動をしているようです。

自分たちも、少しずつ学びながら独自の道を探りつつ、

いろんなグループと、ゆるやかにしなやかに協力し合えたら、

などと考えています。

 

 

引き続き、第三番から最新作の第七番まで、全ての上映が予定されています。

今後の上映予定を書いておきます。

(どの日も、18:30~受付19:00~上映の予定です。要予約)

531日(火)「第三番―故 星野道夫に捧ぐ―」

6 02日(木)「第四番―21世紀に生まれ育つ子どもたちのため―」

626日(日)「第五番―全ての存在は時空を超えて繋がっている―」

706日(水)「第六番―全ての存在は響き合っている―」

718日(祝)「第七番―全ての生命が潔く、健やかに生き続けるために―」

予約先はこちら:info@office-kaleido.com 090-2556-8733(担当・山本)

詳細情報 http://www.office-kaleido.com/shienkin-cinema/

 


こんなときに、
地球、自然、人間、そして日本の美しさと力に触れ、
「生きる」ということについて
根本的に考えさせてくれる映画を観られるのは、
とても幸運なことだと思っています。